<J1川崎>川崎市へ5千万円寄付…ナビスコ杯表彰式問題(毎日新聞)

 サッカーJ1・川崎フロンターレは22日、昨年11月のナビスコ杯準優勝の賞金5000万円を地元の川崎市へ寄付すると発表した。同杯決勝後の表彰式でガムをかむなど選手の態度が問題になり、Jリーグの鬼武健二チェアマンが賞金を社会貢献やサッカーの普及活動などに使うよう求めていた。市シティセールス・広報室の担当者は「Jリーグの趣旨に沿うよう役立てたい」と話している。

 J1川崎などによると、賞金のうち現金約2600万円を地域社会貢献・地域振興事業として寄付するほか、市内の幼稚園と小中高校の全306カ所にサッカーボール計2605個、市立小114校に選手らが設問に登場する6年生用の算数ドリルなどを贈る。27日に武田信平社長が阿部孝夫市長に目録を手渡す。現金について市はJ1川崎の本拠地・等々力陸上競技場改修に向けた基金への積み立てなどを検討している。【笈田直樹】

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by 6zlx8cj5ak | 2010-01-27 10:23
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